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里帰り出産の準備はどうする?里帰り出産をするときの基本情報まとめ

里帰り出産の準備はどうする?里帰り出産をするときの基本情報まとめ

 

「里帰り出産をする」と決めたのはいいけれど、経験がないと何を準備すればいいのか悩みますよね。

分娩する病院、滞在期間、持ち物など決めなければいけないことがたくさんあります。

段取りよく準備をして、安心して里帰り出産ができるようにしましょう。

 

里帰りの時期はいつ?期間はどれくらい?


里帰り出産をする場合は、多くの人が30~35週の間に里帰りをするようです。

期間はそれぞれの事情にもよりますが、だいたい産後1~2ヵ月が一般的だとされています。

産後の1ヵ月健診で母子ともに問題がなければ、自宅に帰るというパターンが多いようです。

 

里帰り出産の病院選びは早めに!


里帰り出産でもっとも大切なのは、出産する病院選びです。

人気の産院では分娩予約が取れないところもありますし、里帰り出産を受け入れていない場合もあります。

病院探しに早すぎることはありません。妊娠が分かったときから、情報収集をはじめてもいいでしょう。

胎嚢や心拍が確認できれば、ほとんどの医療機関で妊娠5~6週でも予約ができます。

病院によって初診を受けいれる週数はまちまちですが、遅くても妊娠20週までには予約を入れないといけないところが多いようです。

また、里帰り出産を希望する場合は、できるだけ早く主治医にも伝えましょう。

妊娠経過をみて、里帰りのタイミングや病院選びのアドバイスをもらえるはずです。

妊娠・出産に絶対はありません。

早産などのリスクがでてくると、里帰り出産をキャンセルすることも考えられます。

万が一の場合の手続きの仕方も、里帰り先の病院に確認しておきましょう。

 

里帰り出産で必要な持ち物リスト~お母さん編~


里帰り出産の荷物は、出来る限り少なくするのがコツです。

大きなお腹に負担をかけないよう、持ち物は「持っていくか」「現地調達か」を吟味し、コンパクトにまとめることを心がけて下さい。

■必要な書類

・母子健康手帳
・診察券
・病院の紹介状
・健康保険証
・印鑑
・出産育児一時金等支給申請書 など

これらは、代用がきかない大切なものばかりです。母子手帳は常に携帯していると思いますが、必要な書類は一つにまとめておくと、誰かに何かをお願いするときも安心です。

また、入院一時金として数万円程度の現金が必要になることがあります。育休で請求資格がある方は、健康保険出産手当金請求書も帰省先に持っていきましょう。

■衣類など

・マタニティ用の下着
・マタニティ用の服
・マタニティ用のパジャマ
・産後に着る下着
・産後に着る服(授乳しやすいもの)
・産後に着るパジャマ
・産後の補正下着(骨盤ベルト、ガードル)
・基礎化粧品 など

少なくとも数か月は、自宅を離れた生活になります。基礎化粧品など、普段使っているものが現地で買えるのなら問題はありません。しかし、里帰り先では手に入らないのであれば、多めに用意しておく必要があるでしょう。

また、洋服や下着は産前・産後の2パターンを準備してください。産後の持ち物は、病院からも指示があるはずなので、そのリストを参考に用意しましょう。

 

里帰り出産で必要な持ち物リスト~赤ちゃん編~


■衣類など

・新生児用のおむつ
・赤ちゃんの肌着(短肌着、長肌着など)
・赤ちゃん用の服(カバーオール、ツーウェイオール) など

必ず必要になる新生児用のおむつですが、出生時の体重や増え方によっておむつのサイズは変わります。最低限の量を用意したら、あとは現地調達がいいかもしれません。

産まれた季節にもよりますが、肌着と洋服はそれぞれ2~3枚あれば足りるでしょう。自宅に戻るとき、長距離の移動になる場合は体温調節ができるものを用意しておくと安心です。

■衛生用品

・ミルク関連用品(哺乳瓶、粉ミルク)
・ベビーソープ
・ベビーローション
・赤ちゃんの爪切り
・赤ちゃん用綿棒 など

母乳育児かミルクかは、赤ちゃんの成長やお母さんの体調によります。哺乳瓶は必要になってから、赤ちゃんにあったものを現地で揃えてもいいと思います。その他の衛星用品は、軽いものは自宅から持って行き、重いものは里帰り先で購入してもいいかもしれません。

■ベビーグッズ

・ベビー布団
・ベビーベッド
・ベビーバス
・チャイルドシート
・ベビーカー
・抱っこ紐 など

育児をしていくうえで、これらのベビーグッズは大抵のものが必要になってきますが、自宅に帰ってからも引き続き使うものだけ購入し、里帰り先だけのものはリースを利用するのも賢いやり方です。

 

里帰りの交通手段


里帰りとなると、飛行機や新幹線を使って長距離を移動される方がほとんどだと思います。里帰りのタイミングは妊娠後期に入っていますので、ゆとりをもったスケジュールを立てるようにしてください。

■飛行機を使う場合

チケットを取るときに、妊婦であることを伝えます。航空会社にもよりますが、予定日近くの搭乗になると診断書の提出が必要になることがあります。

妊婦は優先的に飛行機に搭乗できますが、到着したときには周りの乗客と同じように降りることになります。慌てずに、落ち着いて機内を移動しましょう。

各航空会社は、赤ちゃん連れのフライトに合わせて様々なサービスを用意しています。予約が必要になるものもありますので、利用する航空会社に問い合わせておくのがいいでしょう。

■新幹線を使う場合

手荷物を預けることができないので、荷物は出来るだけ少なくしておく方がいいでしょう。また、混雑する時期や時間帯を避けて利用するのがベストです。

帰宅時、赤ちゃんと一緒に新幹線にのるときは通路側の席に座りましょう。赤ちゃんが泣いたり授乳の時間になったりしても、すぐに多目的室に移動できます。

■車を使う場合

車は自分たちのペースで乗り降りできるため、妊婦さんにも赤ちゃん連れの帰宅の際にも便利です。荷物もたくさん積むことができます。また、赤ちゃんがグズっても周りに気をつかわなくて済みます。

車に赤ちゃんをのせるときは、新生児から使えるチャイルドシートを必ず用意してくださいね。

 

まとめ


里帰りは期間限定です。

ほんの数か月ではありますが、一緒に過ごす家族みんなが気持ちにゆとりをもって赤ちゃんを迎え入れたいものです。

そのためにも、早め早めに準備することをおすすめします。

 

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