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無痛分娩にするか悩んでいる人必見!無痛分娩の体験談をご紹介します

_無痛分娩にするか悩んでいる人必見!無痛分娩の体験談をご紹介します

妊娠中の人、妊娠を望んでいる人の多くにとって、不安と恐怖の種となっている「陣痛と出産の痛み」。そこで選択肢に上がってくるのが「無痛分娩」です。この数年で無痛分娩の利用者は増えていますが、生の声が聞けない人のために体験談を集めてみました。

思った以上に色々処置が必要な無痛分娩


麻酔を入れる以外は普通の分娩と変わらないのかと思っていましたが、結構色々な処置が必要でした。
病院や人よって違うと思いますが、私の場合

・子宮口にバルーンを入れる
・絶食指示
・経口薬の陣痛促進剤を飲む
・点滴の陣痛促進剤
・背中からカテーテルで麻酔薬を入れる
・人工的に破水させる
・痛みが強くなったら自己申告して、麻酔を追加してもらう

という流れでした。

実際産んでみての感想は、想像よりは痛みを感じる時間が長く、本格的な陣痛は想像以上に痛くない、というもの。
意外に辛かったは、空腹感との戦いです。一度出産体制に入ったら、産むまで食べ物も飲み物の食べられないんです。陣痛が辛い場合は、食べてなんかいられないと思うですが、無痛分娩の場合はそのあたり変に余裕があるので、とにかくお腹が空きました。しかも、一般的に無痛分娩は普通分娩よりも分娩時間が長いそうです。
これから無痛分娩の方には、絶食前に思う存分食べておくことをお勧めします。

上の子の面倒を見る人がいない…産後の早期回復を見込んで無痛分娩


一人目は普通分娩で出産しました。陣痛から出産まで丸1日かかりましたが、他の人より特別に大変だったと言うわけではなかったと思います。
確かに痛かったし、できれば痛みはない方がいいけど、子供を授かるためなら構わない、と言うくらいの思いでいました。

実際に二人目を妊娠し、入院中のこと、産後のこと、色々と思いを巡らせていると、一人目にはなかった「上の子のお世話」問題が大きな壁に。
自分の母親はまだ仕事をしていて頼れず、夫の母親に来てもらうのは、私は気が引けて…自分たちだけでなんとかしようと決めました。

そこで急浮上したのが「無痛分娩」。経験した友人から、「出産したその日から普通に動ける!すぐ退院できそう!」と聞き、それなら退院後すぐに姉妹のお世話をするのも楽だと思いました。
不安もありましたが、上の子を出産した病院でも可能になっていたこともあり、自分も無痛分娩にしたのです。

実際に経験すると、普通分娩との体力消耗の差は歴然!退院直後から家事も育児も普段通りにこなすことができました。
よく「お腹を痛めて産んだ子は可愛い」とか言いますが、両方可愛いし、なんだったら無痛分娩の下の子を溺愛しちゃってます(笑)
産み方なんて子供の可愛さに全く関係しませんでしたよ。

無痛分娩があるならその方がいい!サクッと決断


一人目が今7歳なので、世の中的にはまだまだ無痛分娩をしている人が少なかった時期かもしれません。
でも私は、初めから無痛分娩と決めていたので、実績の多い病院を選びました。
そのため、同じ病院のほとんどの人が無痛分娩をするという環境でした。

両家の親には「無痛分娩なんて…」と反対されましたが、同じ病院の同世代の妊婦さんが同じ選択をしているという安心感もあり、ほとんど迷いはありませんでした。
実際の出産では思ったよりも出産しているという感覚がありました。助産師さんの指示に従っていきむんですが、とはいえやはり「今だ!」という感覚がわからず初めはうまくいきませんでした。

でも次第に慣れてきて無事に出産。耐えられないような痛みを感じることなく出産を終えることができました。
その後2人も全て無痛分娩で出産をしましたが、みんな元気に生まれてきてくれました。もちろん、お腹を痛めていなくても、それこそ目に入れても痛くないほど可愛いですよ!

陣痛が早くきてしまい、無痛分娩ができなかった


10年以上前のことです。まだ無痛分娩なんて考える人はほとんどいなかったんじゃないでしょうか。私はアメリカ人の友人が数人いて、彼女たちから無痛分娩のことを聞いて知っていて、「できれば私もやってみたい」とずっと思っていたんです。

無痛分娩を実施している病院がほとんどなくて、やっと探してきて通院を始めました。
不安は特になく、周囲の妊婦友達が陣痛に怯える中、私は無痛分娩(厳密には和痛分娩と言われていました)だから余裕〜〜って思ってたんですが…。

私の陣痛がかなり急激に進んでしまったため、医師が「和痛分娩に切り替えできません。このまま普通分娩で出産してもらいます」と…。
えぇ〜〜〜〜!と思ったけど、もうどうにもならず、七転八倒、大騒ぎの末にに出産。
旦那の立会いも間に合わず、踏んだり蹴ったりの出産となってしまいました。

その後もう1人出産しましたが、もう今更と思って普通分娩で出産しましたよ。
今はこんなことないのかもしれませんが、無痛分娩の予定でも、そうではなくなる可能性もあるんだということは、ちょっと覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
無痛分娩が普通分娩になった時の絶望感ったらなかったので(笑)

子宮口5cmまでは結構痛い…


無痛分娩って、無痛っていうくらいなので全く痛みがないと初めは思っていたんですが、そういうわけではなかったです。
私の病院の場合、初産の人は子宮口が5cmなってから麻酔を入れてくれるということになっていました。
この子宮口5cmまでは思ったより痛いし長い…。同じ病院で同じく無痛分娩をした妊婦さんは、「全然大丈夫だった。」とか、「生理痛の方がよっぽど痛かった。」とか言ってましたが、私は本当に痛みに弱くて、それすら辛かったです。
それから、陣痛中に麻酔を打ちやすいように体勢を変えるのも辛かったな。

とはいえ、子宮口が5cmになり、麻酔を入れてからは痛みがほとんどなくなり楽勝!夫と会話しつつ、助産師さんの合図に合わせていきんで出産できました。
陣痛前半で痛い痛いと言いまくっていた私を見ていた夫からは「おまえ、無痛分娩のある時代でよかったな…」としみじみ言われてしまいました。
次も絶対無痛分娩にします。

最後に


いかがでしたか?
同じ無痛分娩でも、人によって痛みの感じ方、出産までの流れは様々なようです。
基本的には多くの痛みを和らげることができますし、お腹を痛めて産まなくても、子供は可愛いようです。

痛みが心配で仕方ないという人は、無痛分娩を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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