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妊婦が結婚式に招待された時に気を付けたいことをまとめました

妊婦が結婚式に招待された時に気を付けたいことをまとめました

妊婦の時に結婚式へ招待されると、「新郎新婦の幸せを心からお祝いしたいけど、出席しても大丈夫かな…」と、少し不安になりますよね。
そこで今回は、妊婦さんが結婚式に招待された時に気をつけたいことをまとめてみました。

妊娠中結婚式に招待されたら?


親しい友人や知人の結婚式に招待されたら、出席してお祝いしたいですよね。「妊娠中だから」という理由で、欠席する必要はありませんが、お祝いの席なので迷惑になったらどうしよう…など、判断に困ると思います。

妊娠週数や経過、式場までの距離によっても変わってきますが、せっかくご招待いただいているのですから、基本的には出席することを前向きに考えてみてもいいと思います。
その場合、事前に新郎新婦に妊娠中であることを伝えておきましょう。そうすると、新郎新婦または結婚式場のスタッフの方々も前もって準備や心構えが出来ますよね。
そして、もちろん医師にも相談しておきましょう。

体調が悪いときは無理をしない


つわりがひどかったり、切迫流産や切迫早産の傾向があったりするなど、少しでも体調が悪いときは無理せずに欠席でお返事しましょう。結婚式中に体調が悪くなったり、ドタキャンになってしまったりする方が新郎新婦に迷惑がかかってしまいます。
また臨月に入っている時は無理に出席をせず、基本的には欠席をする方が良いでしょう。結婚式中に陣痛が来てしまう可能性も0ではありません。

妊娠週数別で考えてみる

▪妊娠初期(1~15週目)
つわりが酷く、流産しやすい時期
▪妊娠中期(16~28週目)
つわりが落ち着く時期で安定期に入るので、流産の確率も下がる。出席しやすい時期
▪妊娠後期(28~40週目)
お腹が大きくなり疲れやすい。息切れや腰痛、お腹の張りなどが出やすくなる時期

妊娠中期であれば誰でも必ず大丈夫だということではありません。体調次第で担当医師に相談のうえ、考えてみましょう。

お祝いの仕方は結婚式の出席だけじゃない!


欠席することにした場合は、早めにお祝いの言葉を添えて返信しましょう。また、返信する前に電話でその旨を伝えておくといいと思います。
残念ながら結婚式には出席できなくても、お祝いの仕方は他にも色々あります。

・祝電を贈る
結婚式当日に祝電を贈ることによって、新郎新婦にお祝いの気持ちが伝えられ、新郎新婦も喜んでくれると思います。

・ご祝儀を贈る
ご祝儀を贈る金額は、お料理や引き出物がまだキャンセル出来る時期なら、贈る予定だった金額の半額程度が一般的です。また、キャンセルが出来ない時期なら、贈る予定だった金額の全額を贈ります。

・お祝いの品を贈る
直接お祝いの品を新郎新婦に渡せない場合は、メッセージカードなどを添えて、式の1週間前から2、3日前までには届くように贈りましょう。
例えば、ちょっと高級なグラスのセット、話題の便利家電やオシャレ家電なども、新婚さんにはぴったりで喜ばれることが多いです。
どうしても好みがわからず選ぶのが難しいという場合は、カタログギフトを送るという方法もあります。高価格帯のカタログもありますし、最近はハイセンスなものも増えてきていますよ。

結婚式に出席する場合に押さえておきたいポイント


出席する場合、安心して出席できるよう、新郎新婦にできるだけリクエストしておくといいと思います。体調が悪くなり、やむを得ずドタキャンになるかもしれないことも、伝えておきましょう。
また、服装やアイテム選びも気を付けなければいけません。

【リクエストしておきたいこと】
・休憩できる場所を用意してもらう
妊娠中は疲れやすく、急に体調が悪くなることもあります。そんな時に少し横になって休めるような場所があれば安心ですよね。式場の控え室などが使えるか、事前に確認して用意してもらいましょう。

・出入口付近の席にしてもらう
妊娠中はトイレが近くなることがあります。そして、体調が悪くなることもありますので、すぐに出入りできる席にしてもらうといいと思います。

・食べられない食事を知らせる
つわりで食べられない食事などがあれば、事前に知らせておきましょう。
逆に食べられるものを伝えておくといいかもしれません。
また、妊娠中にあまり食べない方がいい食べ物もありますので、注意が必要です。

■マグロなど、水銀を含む食材
■レバーや鰻など動物性ビタミンAを含む食材
■加熱が不十分なもの、生もの(レアステーキ、スモークサーモン、ナチュラルチーズ、生卵など)
■アルコールやカフェインが多く含まれる飲み物

会場や他の参加者の都合もありますので、必ず対応してもらえるとは限りません。新郎新婦は、ただでさえ結婚式の準備で大忙しですから、負担にならない程度で、上手にリクエストをしてくださいね。

【服装やアイテム選び】
・服装はゆったりしたものを選ぶ
まだお腹が出てきていなくて、妊娠前に着ていた服でも大丈夫なようなら問題ありません。でも少しでもしんどく感じるようなら、マタニティードレスではなくでもいいですが、ゆったりしたデザインのものを選びましょう。

・靴はローヒールを選ぶ
結婚式に出席するときはヒールが高めの靴を履くのが一般的なマナーとされていますが、妊娠中の場合は安全を考えてローヒールの靴を選びましょう。妊娠中であればマナー違反ではありません。
また、むくみやすくもなっていますので、むくんでも履きやすい靴を選ぶといいと思います。

・冷え対策グッズを持っていく
妊娠中、体を冷やしてはいけません。寒い時期だけではなく、夏の結婚式場は冷房で寒い場合もあります。結婚式場でブランケットをかりることができるかもしれませんが、冷え対策グッズは持って行きましょう。

■羽織るもの(ストールやショール)
■カイロ
■腹巻き

・その他の持ち物
■母子手帳
■保険証
■つわりが楽になる食べ物(飴、タブレットなど)
■医師から処方されている薬など

最後に…


いかがでしたでしょうか?
妊娠中結婚式に招待されたら、嬉しい反面「大丈夫だろうか…」と、不安や心配になるのは当然です。せっかくのおめでたい席なので、新郎新婦に迷惑はかけたくないですよね。出席することになったら、事前にしっかり準備をして、体調を第一に考え無理のないよう結婚式を楽しんできてください。

 

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