赤ちゃん・育児

上の子がかわいくない!そんな時はどうしたらいい?

上の子がかわいくない!そんな時はどうしたらいい?

可愛くてしかたなかったのに、下の子が生まれたとたんに「上の子がかわいくない」と思い悩んでいるママ、いませんか?なんと「上の子かわいくない症候群」という名称もあるそう。私の経験も含め、少しでもそんなママの気持ちが楽になる方法をご紹介します。

上の子についイライラ…


私の場合は、下の子が生まれて完全に余裕がなくなっていました。産後の疲れとホルモンバランスが乱れていたせいもあり、急に涙が出たりイライラしたりしやすくもなっていました。

下の子を出産した時3歳半だった上の子は、お話も上手。トイレも自分で行っていたし、しっかりした子だったので、どこか「出来てあたりまえ」と思っていたのかもしれません。今思えばまだ3歳で、まだまだ甘えたい年頃ですよね。そんな上の子がトイレに自分で行けない、上手くできないとギャーギャーかんしゃくを起こす、下の子の頭をたたく…など、かなり不安定になっていて、そんな上の子にイライラして怒ることも多々ありました。
でも、これがいわゆる赤ちゃん返りなんですよね。当時はそれすら気づいてあげられませんでした。

下の子がかわいいと思ってしまうのはあたりまえ!


下の子が生まれて、上の子より下の子の方がかわいいと思ってしまうのは、あたりまえのことです。
慣れない育児で忙しいのに、上の子は赤ちゃん返りやわがままを言ってくるし、そうなると上の子に対してイライラしかなくなりますよね。

それに比べて、反抗することもないふにゃふにゃの新生児は、まるで天使に見えてしまいます。そして、一人目で赤ちゃんのお世話に慣れている分、ママにも少し余裕が出来て、1人目で感じていたような不安がない分、余計に新生児の我が子がかわいくてしかたなく感じるでしょう。
でも、決して上の子と下の子を比較して下の子が可愛いと思っているわけではなく、下の子は小さいというだけで無条件にかわいいのです。

余裕がなくてストレスがたまる…


私の場合、余裕がなかった理由として、まず「睡眠不足」が大きかったと思います。夜中の授乳で昼と夜が逆になっている生活なので、下の子が寝ている時に一緒に寝ることもありましたが、上の子にかまっていたら寝られない…上の子がお昼寝して、さー自分も寝よう!と思ったら今度は下の子が泣き出す…これの繰り返しで、ヘトヘトでした。

他のケースとして、里帰り出産をされる方が多いと思いますが、いくら自分の実家であっても使い勝手は違うし、気も遣いますよね。
そして一人目の里帰り出産と違い、二人目の里帰り出産は上の子の面倒も見てもらわないといけなくなります。私の場合、父母には大変感謝しましたが、上の子が不安定になりギャーギャー騒ぐのを父母が怒る。それを見るのが辛くなりストレスも感じていたので、少し早めに自宅に戻りました。
自宅に戻ったら、上の子と下の子のお世話や家事などを全部しなければならないので大変でしたが、やっぱり自宅が安心するのか、上の子が少し落ちついてきて、そうすると私にも少し余裕が出来たように思います。上の子の機嫌が良ければ向き合うことも出来て、「この子も我慢して頑張ってくれているんだ」と思えるようにもなりました。

上の子の気持ちを理解してあげる


ママが「上の子がかわいくない!」と辛く思っているとき、上の子は上の子で、今まで自分だけのママだったのに…と嫉妬の感情に苦しんでいると思います。そして、たくさん我慢もしているはずですし、その感情が2~4歳ではまだまだコントロール出来ないのです。毎日忙しく、余裕が無くてイライラしていたとしても、少し落ち着いて上の子に1日1回必ず「大好きだよ」と言って抱きしめてあげてください。夜寝るときに手をつないであげてください。上の子も頑張っているってことを、忘れないであげてください。
パパがお休みの日には下の子を預けて、上の子とランチに行ったり、二人で公園に行ったり、二人の時間も作ってあげるといいと思います。

上の子がかわいくない!は今だけ


今は小さくてかわいい下の子も、いずれ成長して上の子と同じようにイヤイヤ期や反抗期もくるでしょう。その頃上の子はさらに成長して、手がからなくなり、下の子の面倒を見てくれたり、ママを助けてくれる存在になっていると思います。
上の子のそんな姿を見た時、小さい頃とは違う愛おしい感情が芽生えるかもしれません。上の子かわいくない!は今だけなんです。

最後に…


いかがでしたでしょうか?

「上の子がかわいくない!」と思うのは今だけとは言え、上の子に対するケアはとても大切です。親から相手にされなければ、それは大きな心の傷になって、一生残ってしまいます。そしてのちに、兄弟関係にも悪影響を与えるかもしれません。そうならないためにも、ママは無理せずゆっくり上のお子さんと向き合ってみましょう。長いようであっという間に終わる子育てなので、楽しみながら親も子と一緒に成長出来たらいいですね。

 

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