栄養

生姜の効能や効果を寒い時期は有効活用しよう!



生姜は、身体をポカポカと温めてくれるため、寒い時期を乗り切るために欠かせない食材。
辛味成分に「ジンゲロール」と「ショウガオール」がありますが、効能が少々異なります。より有効利用するために、それぞれの特性を紹介します。

生姜の栄養素について【シンゲロール】


●ジンゲロール
生の生姜に多く含まれます。
強い殺菌力を持ち、食中毒菌やウイルス対策に効果的。寿司の添え物としてガリ(生姜の甘酢漬け)が供されるのも、この殺菌効果を期待したものです。また、風邪のひき初めに生姜湯を飲むことは、殺菌力と発汗力を活かした利用法と言えます。
ただし、ジンゲロールは熱や空気に触れると成分が変化するため、食べる直前にスライスもしくはすりおろし、盛り付けの最後に加えるようにしましょう。

生姜の栄養素について【ショウガオール】


●ショウガオール
生の生姜に含まれる「ジンゲロール」が、加熱や乾燥によって変化したもの。
胃腸の壁を直接刺激することで代謝を亢進させ、血流を改善する効果があるとされています。
身体を深部から温めるため、冷え症改善に生姜を取り入れるなら、生のままよりも、加熱または乾燥させた生姜がおすすめ。
乾燥生姜は、皮ごとスライスした生姜を約1日 天日干しにすると簡単に作ることが出来ます。千切りなど細かく切り、飲み物やスープに加えてお召し上がりください。
保温力の高いハチミツと刻んだ生姜を煮詰め、生姜ジャムとしてトーストに塗ったり、お湯で割って生姜湯として飲むこともオススメです。

まとめ


いかがでしたでしょうか。
風邪予防には生の生姜、冷え対策のためには加熱または乾燥させた生姜と使い分けて、生姜のパワーを有効利用してくださいね。

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