栄養

青のりとあおさの違いは?栄養や旬についても徹底分析!


「青のり」と「あおさ」の違いや旬について


皆様は、「青のり」と「あおさ」の違いをご存知でしょうか。
乾燥・粉末化されると見た目が同じである上、どちらも「青のり粉」として販売されるため混同されがちですが、実は別物です。

「青のり」は、アオノリ属の植物。旬は12~3月頃。
抗酸化作用を示すベータカロテン、エネルギー代謝に不可欠なビタミンB1、B2、妊婦さんには必須の葉酸、貧血予防にはたらく鉄が豊富に含まれています。
また、あおさに比べ香り高いことが特徴です。

一方「あおさ」は、アオサ属またはヒトエグサ属の植物。旬は2~5月ごろ。
むくみ解消にはたらくカリウムや、血圧維持に不可欠なマグネシウムなど、ミネラルが豊富。
青のりに比べると香りは少々劣るものの、熱に強い利点があります。

「青のり」と「あおさ」のどちらを使うかは、調理方法と、摂取したい栄養素で選ぶと良いでしょう。

「青のり」の調理法


さて、上記の通り「青のり」はまもなく旬を迎えます。
旬の時期にだけ食べられる生のあおのりは、乾燥したものとは比べものにならないほどの磯の香り…想像するだけでたまりません。
生青のりは酢の物や、吸い物をよそう時に加える等が最も香りを楽しめる食べ方。
是非、生青のりを見かけた際は、香りを活かしたシンプルな料理でお召し上がりください。

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