逆襲シリーズ

とある妊婦の逆襲〜私のコーヒーだけ入れてくれない先輩女子社員A〜

逆襲シリーズ

 

家事は手抜きですが、私は間違いなく仕事は最優先。その証拠の一つに、うちの会社で認められている妊婦が出社時間を遅らせられる制度(混雑を避けるため)は使わず、1時間早く出社している。それなのにたった1回の早退に対してその先輩女子社員Aは…

 

嫌がらせのきっかけ


前週の金曜日から、つわりも含めてかなり体調が悪かったので、土日はとにかくゆっくり休むようにした。月曜日もつわりの症状は治まることなく(まぁ、休んだくらいでよくなるもんじゃないんですよね、つわりって。)、かと言って職場に迷惑をかけたくはなかったので、なんとか出社し1日の仕事を終えた。

そして翌日の午後3時頃、前日もほとんど何も食べられていなかったこともあってか、ついにダウン。仕事を続けられる状態ではなくなったので、早退させてもらうことになった。
うちの職場はものすごく妊婦やワーキングマザーに理解があるという会社ではないが、「体調が悪い時は早めに休んで、早く体調を整えよう」という風土はあるので、今回も体調不良の一つとして上司は心配しつつ早退を許してくれた。それに、常日頃の真面目な勤務態度も認めてくれていたと思う。

会社が認めてくれても、私がその日終えなければならない仕事が消えて無くなるわけではない。必ず誰かが代わりに仕事をしなければならないのだ。その私の「残った仕事」を上司に頼まれたのが先輩女子社員Aだった。

その日は本当に体調が悪く、誰が私の仕事を引き受けてくれたかも知らないまま早退してしまい、翌日上司に確認しても、「大丈夫、対応できたから気にしないで」と教えてもらえなかった。今思えば、なんとか聞き出せば良かったのですが、上司の気遣いを無下にするもの申し訳ないと思ってしまったんだよね。(通常の体調不良の時も、誰が代わりに仕事をしたかというのは基本的に明確にしていません。)

 

先輩社員Aからの嫌がらせ


うちの会社では、毎日15時頃にその日の担当がそのグループの社員のコーヒーを用意するという習慣があり、その週の金曜日の担当が先輩社員Aだった。
順番にお茶を配るA。私のデスクの後ろに差し掛かるとき、「ありがとうございます」と受け取ろうとしたら、「ごめーん。自分で用意してもらえる?妊婦さんコーヒー良くないっていうじゃない。ほら、私の入れたコーヒーで前みたいに体調悪くなったら可哀想だと思って。」と、私のコーヒーだけ用意なし!

(あ〜〜〜。こないだ仕事してくれたの、Aさんだったのか…!!)

1日1〜2杯はコーヒーを飲んでも大丈夫なので、この時間だけはコーヒーを楽しんでいるということもみんなに伝えているし、毎日飲んでいるのもAは知っているので、明らかに嫌がらせだとわかった。
その日は仕方なく、「別にコーヒー飲めます!」と言わんばかりに、自分でコーヒーを入れて飲んだ。

確かに、代わりに仕事をしてくれたのはありがたいけれど、これまでだって何度も体調不良や家の事情で早退や欠席した社員のフォローをお互いにしにしてきているのに、理由が「妊婦のつわり」だからってそんなあからさまな嫌がらせしなくても!!!!と内心怒りがこみ上げ、そのうちに仕返しをしてやると決めた。

 

妊婦の逆襲〜ゼロカロリーシュガーを普通の砂糖に〜


先輩女子社員Aは自称美容マニア。本当にその方法が正しいのかは謎だが、定期的にサプリメントを飲んだり、謎のスプレーを吹きかけたりしている。その一つとして、彼女のこだわりが持参したゼロカロリーシュガー。もうみんな覚えているのに「私はゼロカロリーシュガーね!」と念を押すほど。

そしてやってきた復讐の日。その日は私がコーヒー担当。彼女のマグカップにコーヒーと普通の砂糖を一本入れてやった!

バレたら間違えたと認めるつもりでしたが、あんなにゼロカロリーシュガーにこだわっている彼女は全く気付かず飲んでいて、ちょっとスッキリ!

ちなみに、次のAの担当日にもまだ私のコーヒーを入れてくれなかったので、その次の私の担当日には、普通の砂糖を1本半入れてやりました!笑

 

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